丹窓窯のスリップウェア

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店主です。本日からこちらのblogとオンラインショップのアップを再開させていただきますね。
SALE期間中は暖冬の影響もあってか、例年以上にたくさんのお客様にご来店頂きまして本当にありがとうございました。久しぶりに心地よい疲れを感じることが出来ました。頂いた連休期間中にはお店の外のペンキを塗ったり、洋服売り場のハンガーラックを新しくしたりしておりました。今年は久しぶりにレイアウトなどを見直して、洋服売り場を拡大したり、作家さんの器の取扱量を増やしていけたらいいなと思っておりますので、楽しみにしていてくださいね。あと、今月中にはオンラインショップでクレジットカード決済も可能になる予定です(今更で本当にスミマセン(笑))。

さてさて、本日は丹波立杭焼の窯元「丹窓窯」のスリップウェアのご紹介です。丹窓窯は英国人のバーナード・リーチや民藝運動の柳宗悦や濱田庄司らと親交が深く、先代・市野茂良さんはバーナード・リーチの誘いを受け、英国セントアイヴスでスリップウェアの技術を身につけられるなど、日本のスリップウェアの源流とも呼べる器です。先代・茂良氏が亡くなられた後は、英国でともに学ばれた奥様である茂子さんが遺志を引き継ぎ、製作を続けておられます。

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スリップウェアといえば平皿が一般的なイメージですが、丹窓窯はスリップウェアでは珍しく、飯碗やカップ類などの取り扱いが豊富で、当店でもこれらを中心にオーダーさせていただきました。こちらは伝統的なスリップ柄の飯碗と5寸皿。青色のスリップウェアもとても珍しく、とてもキレイですよ。

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クラシックなイッチン柄もシンプルですが味わい深いデザイン。民芸感が強く、通好みな感じが渋いです。飯碗はスリップ柄、イッチン柄ともに大と小の2サイズございます。

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こちらはマグカップとフリーカップ。マグはイッチン柄、フリーカップはスリップ柄で作ってもらいました。マグは私も愛用中。とても軽くて、口当たりも柔らかです。

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他にも、こちらもスリップウェアでは非常に珍しい、長角皿や、

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7寸の浅鉢もございます。

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by NORTHWEST-SELECT | 2016-01-14 17:24 | その他の作家の器